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「混合診療」禁止は違法、東京地裁が国側敗訴の判決
2007-11-08 Thu 17:58
『健康保険が使える診療(保険診療)と保険外の診療(自由診療)を併用する「混合診療」を受けた場合、保険診療分も含めて全額患者負担になるのは不当だとして、神奈川県内のがん患者が国を相手取り、保険を受ける権利があることの確認を求めた訴訟の判決が7日、東京地裁であった。
定塚誠裁判長は、混合診療を原則禁止している国の政策について、「混合診療を禁止する法的な根拠はない」と述べ、原告に保険の受給権があることを認め、国側敗訴の判決を言い渡した。

日本の健康保険制度の前提となってきた「混合診療の原則禁止」という考え方を違法とした初めての司法判断で、厚生労働省は今後、混合診療のあり方について、抜本的な議論を迫られそうだ。
訴えていたのは、神奈川県藤沢市の団体職員、清郷(きよさと)伸人さん(60)。

判決などによると、清郷さんは腎臓がんの治療のため、同県内の病院で2001年9月から、保険診療のインターフェロン療法と、自由診療の「活性化自己リンパ球移入療法」と呼ばれる治療法を併用していたが、05年10月、病院から「混合診療にあたるので続けられない」と告げられ、併用できなくなった。
訴訟では、混合診療の原則禁止という国の政策に法的な根拠があるかどうかが最大の争点となった。
国側は「健康保険法で保険の適用が認められているのは、国が安全性や有効性を確認した医療行為。自由診療と組み合わせた診療は保険診療とは見なせない」などと主張。これに対し、判決は「保険を適用するかどうかは個別の診療行為ごとに判断すべきで、自由診療と併用したからといって本来保険が使える診療の分まで自己負担になるという解釈はできない」と、国の法解釈の誤りを指摘し、混合診療禁止に法的根拠はないとした。
また、国側は、混合診療ができるケースを健康保険法が例外的に定めていることから、「例外以外は禁止できる」と主張したが、判決は「法律などには、例外以外の混合診療がすべて保険の対象から排除されると解釈できる条項はない」とし、原告には保険を受ける権利があると結論づけた。
ただ、判決は「法解釈の問題と、混合診療全体のあり方の問題とは次元の異なる問題」とも述べ、混合診療の全面解禁の是非については踏み込まなかった。』

まったく…いつもながら「国」には呆れて言葉も出ません。
これだから日本国命!って言う人間が減少するのもわかりますよね?

面白いことにこの記事と薬害エイズの記事が新聞の同じ面に載っていました。
1面と社会面の2枚にわたってですよ!
如何に日本て言う国が病人より銭を重んじるか見比べると理解できます。

ちょっと言い方悪いかも知れませんが…
国が認可したモノを使えばエイズになる。
国が認可しないモノを使えばがんの進行が止まるが、その代わり併用分の保険扱い治療分は保険の適用はしない。
(進行が止まる止まらないは個人差有ります)

国の言う安全性って病人より銭?
って思えてしょうがないです。
まぁ常に国は国民よりお金と言うのは歴然ですけど…

国民全体が税金を払わなくなったら日本はどうする?
国民の有難みがわかるんじゃないですかね?

公務員の在り方を見直す意味でこれから50年間、公務員(政治家含む)を除く民間人は税金無しでお願いしたい。
消費税も公務員のみ。
相続税も公務員のみ。
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